新産業×STEMの楽しさを日本中の子供たちへ。
ドローンという世界的に全く新しい産業と、STEM教育をかけ合わせたSTEMドローンプログラミングスクール「ステドロ」。この楽しさを日本中に広めてくださる加盟店を募集しております。
プログラミングが注目されている
2020年、いよいよ小学校でプログラミングが必修化となります。そして、つまり今、まさに話題の分野。子供向けのプログラミングスクールはこの5年間で、なんと6倍にも増えているそうです。さらに2023年には、現在の2倍にまで増えると予想されています。このホットな市場には、できるだけ早く参入したほうが良いのは言うまでもありません。
ドローン市場への期待が高まる
日本国内のドローン市場は、どのリサーチ会社の予測データを見ても右上がり。最近では、テレビ番組でも普通にドローンを使った映像が見られるようになりました。その他にも測量・農薬散布・インフラ点検などなど、あらゆる分野でのドローンの活用が進められております。StedROを運営する株式会社ダイヤサービスは、ドローンのサービス企業。ドローンに関するノウハウを多数持ち合わせています。
ドローンを付加することでプラスαの材料に。
日本では、STEMと言っても実際にはプログラミングばかりがフォーカスされてきました。そして、これまでのプログラミング教室では、そのほとんどがPCを使ったビジュアルプログラミングのみに限られていました。
StedROは、ドローンを切り口としたSTEM教育スクール。ドローンを使ったプログラミングを始め、ドローンの操縦や知識の習得、実際の組み立てなども行っていただくスクールです。ドローンという切り口から入り込むことで、プログラミング以外のSTEMへの対応が容易に可能となりました。
リーズナブルな加盟金でスタート可能
加盟金:15万円+開業セット:30万円=合計45万円(税込)で最先端の事業に着手できます。
必要資機材も教材も導入教育も初期費用にセット。
スクールで使用するドローン、各種ソフトウェア、教材、そして導入教育までがすべて初期費用に含まれています。ドローンもプログラミングもよく分からないという方々に、優しく丁寧に対応いたします。このため、お手軽にビジネスを開始することが可能です。
加盟金の内訳
- 加盟契約手数料:10万円
- エリア(商圏)取得金:5万円
開業セットの内訳
- ドローン4機(RYZE Tello EDU,予備バッテリー,プロペラガード,バッテリーチャージャー,ケース):10万円
- 初期設定、各種ソフトウェアのインストール・初期設定:2万円
- 導入教育(2日間):18万円
その他に必要なもの
- 物件取得費用
- 看板・内装費
- タブレット端末、ノートPC
- 什器・備品 など
加盟後に発生する費用
基本的に教材費、追加購入の資機材費のみ
ランニングコストは教材費のみ
加盟後に発生する費用は基本的に教材費のみとなります。教材は販売価格の80%で卸していますが、ボリュームディスカウントは可能です。個別にご相談ください。なお、教材のコピー等での使用はご遠慮いただいております。
また、プログラミングスクール開講にあたり、その月謝費用等については各社にお任せをしています。地域格差等もありますので、講習費用は各社にて決めていただいて構いません。