充実のオンラインコース

コロナで生活様式は激変

2020年3月から急激に拡大した新型コロナウイルスの感染拡大。この数カ月間で世界の状況はあっという間に激変をしてしまいました。今も世界各地で感染が蔓延をしており、既に死亡者は42万人を超えております(2020年6月現在)。日本国内においては経済との両立という観点で「新しい生活様式」なるものが取り入れられておりますが、少なくともワクチンが完成されるまでは、これまでのような生活は送れないことになってしまいそうです。

新しい教育様式

日頃の生活が「新しい生活様式」であれば、教育についても「新しい教育様式」が取り入れられても良いのではないかと考えております。事実、一部の学校においては今回の緊急事態宣言下、オンラインによる授業やホームルームの試験的な取り組みが行われておりました。

180名以上へのオンライン授業による休校支援

ステドロでは3月から5月にかけて、小学校の休校に伴う支援策として、マンツーマンのオンラインプログラミング授業を実施しておりました。こちらは大反響を呼び、4月末の段階で5月末までのすべての予約枠が埋まってしまうという状況でした。受講者は述べ180名以上、多くの実績とノウハウ、そして課題を得ることができました。

ステドロのオンラインコースはマンツーマン

これまでにオンラインで、複数名対応するケース・マンツーマンで対応するケースそれぞれ検証を重ねて参りました。結論として、オンラインで複数のお子様をまとめて対応するのは限界がある、というのがステドロの判断でございます。対面でない以上、相手の様子を100%把握するのはオンラインでは難しい面があります。活発なお子様もいれば、大人しいお子様もいます。対面以上にどうしても、お子様の理解状況を把握するのは難しく、それであればマンツーマンに限定しようというのが私たちの出した結論でした。

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