活動日記

どうしてドローンでプログラミングなのか?

皆さん、こんにちは。ステドロの校長でございます。日頃より保護者の皆様にはお世話になっております。

さてさて、いきなり本題ですが、皆様からよく聞かれることとして「どうしてドローンでプログラミングなの?」という質問がございます。今日はこの答えを簡単に説明してみたいと思います。

まず、ドローンを活用した各種サービスを展開している当社(株式会社ダイヤサービス)としては、ドローンは「空飛ぶロボット」と位置付けております。つまり、三次元に動くロボット、ということです。

ロボットと言うとどうしても、地上を動くロボットを想像しがちです。最近ですと、ボストン・ダイナミクスの四足ロボット「SPOT」が注目を浴びておりますね(あれ、欲しいです!)。でも、巷にあるほとんどのロボットは二次元を動くものです。

ところで、ロボットは基本、プログラミングにより自動で動きます。そして、人間の代わりに働いてくれます。これはドローンも一緒なんですよね。測量にしろ、農薬散布にしろ、宅配にしろ、災害対応にしろ、ドローン活用が検討されているものは全て、ロボットとしての役目です。ただ1つこれまでと違うのが、動く軸、具体的に言うと高さ方向(Z軸)が増えたということ。

たった1つの軸が増えただけで、実は制御は格段に難しくなります。でも実現できた際には大いなる可能性を秘めている。だからこそ今、世界中でドローンの研究開発が進んでいるわけです。

話が逸れ気味になってしまいましたが、私たちの身の回りには三次元を動くロボットというものがほとんど見当たりません。だからドローンを持ち出すと、みんな目を輝かせてくれます。そう、これまでになかった、三次元を動くロボットなのだから。そして、あらゆる産業での活用が検討されているので、夢があります。私たち大人は、子供たちに夢を与えてあげる必要があります。もしかしたら今の子供たちが大人になる頃には、そこらじゅうでドローンが私たちの代わりに仕事をしてくれている時代になっているかもしれない。だったらその近未来に早いうちから触れておいてもらいたいのです。

ドローンでプログラミングを指導することの一番の理由がこれです。もちろん、他にもあります。例えば三次元の制御の難しさを体感してもらいたいとか、ドローンを切り口に「算数」「社会」「理科」等の縦割りの授業から横ぐしの授業展開に教育を変え、世界に通じる人材を排出したいとか・・・。でも何よりも「夢を与えたい」、これにつきます。

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